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アメジストの買取相場

アメジストの買取事例や品質評価の基準、高額査定につながる査定ポイントをまとめました。

アメジストの買取事例

アメジストはクォーツ(水晶)に分類される宝石で、ルビーやエメラルドに比べると買取相場は低くなります。ル―ス(裸石)の場合、3,000~5,000円ほどの金額にしかなりません。アメジストを買い取ってもらうときは、アメジストそのものだけでなく、デザインやブランド、メレダイヤモンドなどの付属している宝石が重要になってきます。

こちらでは宝石買取店のアメジストの買取事例を紹介。アメジストの買取価格の参考にしてください。

アメジストのワイドリング:買取価格2.4万円

アメジストの買取事例01_  
引用元HP:リファスタ
https://kinkaimasu.jp/result_detail/?id=9826

紫の色味がキレイに出ているアメジストのワイドリング。サイドはレースのようなデザインがあしらわれており、指先を美しく見せてくれます。アメジストの美しい透明感とデザイン性が評価され、脇石がないにも関わらず2万円を超える査定となりました。

アメジストのブローチ:買取価格3.44万円

アメジストの買取事例02_アメジストのブローチ
引用元HP:リファスタ
https://kinkaimasu.jp/result_detail/?id=9782

やや高値となっているのは、ダイヤモンドの価値+デザイン性によるもの。また、K18イエローゴールドの地金分も買取価格にプラスされています。ながれるような曲線とライン上に並べられたダイヤがとくに美しいブローチです。

アメジストのネックレス(岩倉康二デザイン):買取価格7.5~11.3万円

アメジストの買取事例03_アメジストのネックレス(岩倉康二デザイン)
引用元HP:リファスタ
https://kinkaimasu.jp/actual_results_detail/?id=277689

日本を代表するジュエリーデザイナー・岩倉康二作のネックレス。トライアングルをモチーフにしており、脇石にはダイヤモンドがあしらわれています。アメジスト、ダイヤモンド、デザイン、ブランド…すべて高評価で、アメジストではなかなか見られない高額査定につながりました。

そもそもアメジストとは?アメジストの魅力と特徴

アメジストは宝石のなかでも「クォーツ(水晶)」に分類される鉱物です。アメジストの特徴的な紫やピンクといった色合いは、微量の鉄分と自然界にある放射線が影響しています。

アメジストという名前は、「酒に酔わない」と言うギリシャ語が由来。古代ギリシャでは魔よけや眠気ざまし、知性を磨くパワーストーンとして使用されていました。また、その色合いから知的さ、清廉さといったイメージが付き、戦士が身を護るためのお守りとして着用していたそう。キリスト教においては、禁酒・禁欲の象徴する「司教の石」として聖職者が好んで身に着けたというエピソードもあります。

アメジストのカラー

クォーツのなかで、紫がかった石をアメジストと呼びます。色によってはほかの名前で呼ばれるため、ルビーやエメラルドのようにさまざまな色味がある宝石ではありません。

一言に紫と言ってもニュアンスのちがいはあり、濃淡のちがいや灰色がかった紫、ピンクがかった紫などのアメジストもあります。また色ムラが多いのもアメジストの特徴の1つ。全体的に深い紫をしたものが高評価されます。

とくに色味が美しいとされるウルグアイ産のアメジストのなかには、石のなかに濃い紫をした塊のようなものが入っている「色溜まり」があることも。「カラーバンド」とも呼ばれ、アメジストのなかではとくに高額で取引されています。

アメジストのインクルージョン

インクルージョンとは、宝石のなかに見られる内包物のこと。基本的には内包物は少なければ少ないほど良いとされています。アメジストはほかの宝石と比べるとインクルージョンがやや多いのが特徴。

しかし、最近では合成によってつくられたアメジストが多く出回っており、インクルージョンが入っていたほうが天然だと分かりやすく、あえてインクルージョン入りのアメジストを探す人も。とはいえ、位置や大きさ、内包物自体の色次第ではアメジストの価値が損なわれてしまうこともあります。

アメジスト?アメジスト?名称のちがい

一般的にはアメ『ジ』ストと呼ばれていますが、宝石専門店に行くとアメ『シ』ストと紹介されていることも。どちらが正しいのか不思議に思ったことがある人もいるのではないでしょうか。

実は正式にはアメ『シ』ストが正しいのだそう。日本ジュエリー協会・宝石鑑別団体協議会(AGL)が共同で発表した「色石等に関する定義および命名法」では、【宝石名 グリーンド・アメシスト】と紹介されており、公式的にはアメ『シ』ストのほうが正しいのです。

アメジストの評価基準

色味の濃さが評価の基準

アメジストの評価は、やはり色味・カラーが重要になってきます。価値が高いとされるのはライラックカラーと称される濃い紫色。色の濃さと比例して、買取価格も高くなっていきます。とはいえ、ルビーやエメラルドに比べると買取価格は安くなってしまうのが実際のところ。

アメジストのジュエリーを査定に出す場合は、アメジスト自体の評価だけでなく、ブランドやデザイン性、脇石に使用されている宝石、金やプラチナなどの素材といったアメジスト以外のポイントも大切になります。

アメジストを高く売るためには?

アメジスト自体はそれほど高額な宝石ではありません。深く濃い紫色のアメジストや、色溜まりが見られるカラーバンドのアメジストなら高値で取引されますが、ほとんどのアメジストはほかの宝石と比べると安い値段で取引されます。

そのため、アメジストを高く売りたいなら「ブランド・デザイン・脇石・地金」といった部分もきちんと評価して、査定価格にプラスアルファしてくれる専門店がおすすめ。とくにメレダイヤがあしらわれているアメジストは、ダイヤモンドの価値がプラスされるので、アメジストの買取に強い専門店よりも、ダイヤモンドの買取に強い専門店のほうが、実は高く売れるかもしれません。

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アメジストを専門買取店で買い取ってもらった人の体験談

「壊れたアメジストの指輪が、意外な高額査定に!」

友だちからもらったアメジストの指輪をずっと大切に使ってきたんですが、先日この指輪が壊れてしまい、修理店にも持ち込んだんですが直すのは難しいと言われ、諦めて売ることに。最初はフリーマーケットに出そうかと思っていたんですが、壊れたジュエリーでも買い取ってもらえる宝石買取店があると聞いて、持ち込んでみました。すると、快く買い取ってもらえたうえ、結構良い値段で売れたんです!とってもうれしかったです。

「正直に言えば、ちょっと残念…」

小さいアメジストがついた金の指輪などを4点売りました。宝飾店で買い取ってもらいましたが、アメジストや金のクオリティもそれほど良いものではなかったようで、4点で3万円という結果に。正直に言えば予想よりも安い金額でしたが、理由を丁寧に説明いただいて納得できたので即決で買い取ってもらいました。とにかく、値が付いただけでもよかったのかなと思います。

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