宝石買取ハンドブック » 珊瑚(サンゴ)買取相場
実際の査定額で比較!
ダイヤモンドの高額買取業者TOP3

1位 ドリーム

\ 査定額平均:13万6,025円 /

店舗:港区新橋/宅配買取あり(全国)

2位 おたからや

\ 査定額平均:12万3,750円 /

店舗:台東区上野/宅配買取なし

3位 リファスタ

\ 査定額平均:10万2,923円 /

店舗:豊島区東池袋/宅配買取あり(全国)

※査定額平均について:東京に店舗があり、公式HPにダイヤモンドの見積もりシミュレーターを掲載している5店舗(ドリーム・なんぼや・おたからや・大黒屋・リファスタ)を回り、8つのジュエリーを実際に査定依頼。その査定額の平均から算出しております(2021年4月時点)。査定の詳細はこちらをご確認ください。
また、宝石の価格は日によって変動しますので、参考程度にお考えください。

珊瑚(サンゴ)の買取相場

投稿日:|最終更新日:

ここでは、宝石珊瑚の買取事情について紹介していきます。買取相場を確認できるように、いくつか事例を載せました。査定額がアップするポイントもまとめたので、自分がもっている珊瑚に当てはまるか参考にしてみてください。

珊瑚の買取相場

珊瑚の買取相場の目安をまとめました。ただし、珊瑚の価格は市場の傾向に合わせて変動します。また、ジュエリーとしてのデザイン性や珊瑚の産地、そのほか使われている貴金属・宝石類によって価格に差が出ます。下記の相場はあくまで目安として考えてくださいね。

参考ページ:福岡宝石市場 公式買取サイト(https://www.feelsogood.jp/colorstone_price/coral.html)

Sランクの珊瑚の買取相場

Sランク=色が濃い、深みのある赤色をしている、表面に穴や割れがない

大きさ 買取価格(目安)
7mm~8mm 10,000円
10mm 30,000円
12mm 100,000円
15mm 250,000円
18mm 350,000円
20mm 700,000円

Aランクの珊瑚の買取相場

Aランク=色がやや濃い、色が赤い、表面に穴や割れがほとんどない

大きさ 買取価格(目安)
7mm~8mm 5,000円
10mm 20,000円
12mm 50,000円
15mm 150,000円
18mm 200,000円
20mm 350,000円

Bランクの珊瑚の買取相場

Bランク=色の濃さが平均的、色が赤に近い、表面に小さな穴や割れがある、白っぽい斑点模様がわずかにある

大きさ 買取価格(目安)
7mm~8mm 3,000円
10mm 10,000円
12mm 20,000円
15mm 70,000円
18mm 120,000円
20mm 200,000円

Cランクの珊瑚の買取相場

Cランク=色が薄い、色がピンクに近い、表面に穴や割れがある、白っぽい斑点模様がある

大きさ 買取価格(目安)
7mm~8mm 1,000円
10mm 3,000円
12mm 5,000円
15mm 10,000円
18mm 30,000円
20mm 100,000円

Dランクの珊瑚の買取相場

Dランク=色がかなり薄い、色がピンク、表面に目立つ穴や割れがある、白っぽい斑点模様が目立つ

大きさ 買取価格(目安)
7mm~8mm 100円
10mm 500円
12mm 500円
15mm 1,000円
18mm 3,000円
20mm 10,000円

珊瑚の買取事例

珊瑚の買取事例をいくつか見てみましょう。珊瑚は色によって査定額に大きな差があり、桃、赤、血赤と色が濃くなるごとに価格がアップ。とくに血赤珊瑚は採取量が非常に少なく貴重です。高額査定を目指すなら血赤珊瑚であることが最低条件になると言っても過言ではありません。

サンゴ リング

珊瑚の買取事例
引用元:ドリーム公式サイト
(https://www.jbdream.jp/assessment/974/)

事例参照元:ドリーム公式サイト(https://www.jbdream.jp/assessment/974/)

Pt900 11mmサンゴの指輪

珊瑚の買取事例
引用元:ドリーム公式サイト
(https://www.jbdream.jp/assessment/1607/)

事例参照元:ドリーム公式サイト(https://www.jbdream.jp/assessment/1607/)

Pt900 サンゴのリング

珊瑚の買取事例
引用元:ドリーム公式サイト
(https://www.jbdream.jp/assessment/1647/)

事例参照元:ドリーム公式サイト(https://www.jbdream.jp/assessment/1647/)

珊瑚の市場状況や高額査定につながるポイント

珊瑚は古くから宝飾品・嗜好品として愛されてきた宝石です。指輪やネックレス、ピアス、ブローチをはじめさまざまなアクセサリーに加工されてきました。原木に彫刻をほどこした美術品も重宝されています。安定的な国内需要があるうえ、昨今は中国での需要が増加傾向。より高額で取引きできるため中国へ販売する人が多くなり、国内の赤珊瑚の採取量も減っていることから、希少性が上がっています。

高額で売るなら国産血赤珊瑚

珊瑚の種類は色によって分けられています。桃・赤・血赤とある中、最も査定額が高いのが血赤珊瑚。赤黒い血のような色をしているのが特徴で、世界でも高知県でしか採取できないとも言われています。

成長速度が遅く、1年で大きくなるのはわずか0.15mm。大人の小指ほどの太さになるまでに50年もの歳月がかかります。そのため大きさのある血赤珊瑚はそれだけで貴重。非常に高値で取引きされています。

赤、桃と色が薄くなるにつれて査定額はガクッと下向きに。ピンク色の珊瑚を売るなら、置物などある程度の大きさがないと難しいかもしれません。

丸くてキズがないものが最良

形も評価の対象となり、最も人気なのが丸いもの。原木から綺麗な丸に加工するのが難しいため貴重とされています。楕円や雫型になるとやや価格ダウン。細長いカットや特殊な形のものは、加工した珊瑚の切れ端でつくっている可能性が高く、値段がつきません。

形に加えて大きさが加わればさらに高額に。キズや色ムラ、ヒビ割れがなければ最高評価をもらえるでしょう。

血赤珊瑚を売るならより高額査定してくれる業者で!

珊瑚の中でも宝飾品として高い価値があるのは血赤珊瑚です。高知県でしか採取できず、赤黒い色をしているのが特徴。ピンクや白など色が薄いもの、色ムラがあるものはあまりいい値がつきません。珊瑚はゆっくりと成長するので、大きいほど価値が上がります。

色味の違いや色ムラを正確に判断するのは経験のあるプロの鑑定士でなければできません。買取店によって査定額に差が出るので、買取事例を参考にしながらより高額で買取ってもらえるお店を探しましょう。

そもそも珊瑚ってどんな宝石?

みなさんは珊瑚と聞いて、どんなものをイメージするでしょうか?きっと海の中にある赤い珊瑚をイメージする方がほとんどだと思います。実は珊瑚は宝石でもあり、古くからジュエリーに用いられてきました。

宝石とは言っても、本来は珊瑚虫といわれる動物が形成する貝殻のような外殻物質です。世界的に見ると、宝石としてではなく、お守りやお祝いにも用いられています。とくに、珊瑚は生命を守るパワーが強いとされ、出産や船旅、不老長寿のお守りとして活用されています。

珊瑚の歴史と現在

珊瑚の歴史は古く、ローマ帝国の時代から宝石として親しまれてきました。

日本では琉球王国期に現在の沖縄で珊瑚が捕獲され、加工したのちに中国へ輸出されていました。本州ではヨーロッパの地中海産の珊瑚を輸入し、貴族や大名のための装飾品として活用してきたそうです。

現在でも珊瑚の需要が高く、特に経済発展が目立つ東南アジアや中国の富裕層を中心として、その需要は拡大しています。しかし、近年では珊瑚の乱獲や地球温暖化のために採れる量が減っており、世界的に流通量が減少しているのが現状です。

珊瑚の種類

血赤珊瑚(赤珊瑚)

赤珊瑚は日本近海である小笠原列島・五島列島・沖縄・奄美・宮古島などが主要な産地です。地中海でも採れますが、日本産の赤珊瑚のほうが大粒で良質だとされています。

日本産の赤珊瑚は別名「血赤珊瑚」と呼ばれ、血のような深い赤色が魅力の珊瑚です。珊瑚は赤色が深いほど価値が上がるとされていますが、赤珊瑚の中でも特に濃い赤色を持った最高級の珊瑚だけが認められる「血赤珊瑚」は、極めて高値で取引されています。

また、珊瑚は色ムラが無いほど高く評価され、日本産の場合は「フ」と呼ばれる白い筋のような模様が無いものが最高級品として取引されています。

桃珊瑚

桃珊瑚は、血赤珊瑚同様に日本近海で産出されるピンク色の珊瑚のこと。血赤珊瑚よりも深い水深200~500mの日本近海で採ることができます。桃色と一言に言っても色の幅はとても広く、赤に近いものから白っぽいピンク色のものまで、ニュアンスの異なるさまざまなカラーバリエーションがあります。

基本的には血赤珊瑚のほうが価値が高いとされていますが、均一なピンク色の珊瑚は海外では「エンゼルスキン」、日本では「本ボケ」と呼ばれ、高い評価を得ています。

また桃珊瑚は珊瑚の中でも粘り気が強く、彫刻がしやすいとされています。そのため、彫りが入った装飾品や彫刻物に使われるケースが多いようです。

白珊瑚

珊瑚と聞いて多くの人がイメージするのは、この白珊瑚のこと。主に沖縄近海や東シナ海、五島列島付近で採取されており、沖縄に旅行に行くとお土産品店などで見かけることも多いようです。

ほとんどの白珊瑚は真っ白というわけではなく、ほんのりピンクがかっていたりピンクの斑点模様があったりするのが特徴。なかには純白の白珊瑚もありますが、とても希少で市場に出回ることはほとんどありません。そのため、ほかの宝石と比べても高値が付きやすい傾向にあります。

珊瑚の評価基準

珊瑚の色(カラー)

珊瑚の色の評価は、石の色・色ムラ・白濁・キズなどによってグレードが決定されます。グレードは大きく5つに分けられ、最も高い評価を受けるものをSランクとし、S>A>B>C>D、とグレード分けされます。最も高い珊瑚のグレードは5Sとされます。

赤色でグレードが高い珊瑚の色を「血赤」、それ以外のもの「赤」と呼んでいます。また珊瑚には深い赤色から薄いピンクまでさまざまな色味があり、深い赤や全体的に均一なピンク、また純白の珊瑚は価値が高くなります。

価値が最も高いとされる血赤珊瑚は、日本海近海で採取され、海外にもファンが多い色味です。10mmを超えるような大粒で、綺麗な丸玉の形をした血赤珊瑚はとくに貴重とされており、数百万の値がつくこともあります。

珊瑚の模様・キズ

珊瑚に入っている白い筋模様は「フ」と呼ばれ、珊瑚の骨のような部分です。また、年輪のような模様がある珊瑚もあります。

基本的に珊瑚をネックレスなどにする場合、この「フ」の部分に穴を開け、糸を通すことで、この模様を隠します。もちろん元々「フ」が表れていない珊瑚の希少は希少で価値も高くなりますが、そのような珊瑚はほとんどありません。「フ」が上手く隠れる位置にあり、また色ムラがなければ価値は十分高くなります。

また、珊瑚は海で採掘される自然のもの。そのためキズや虫食いの跡、採取する際にできたヒビなど、外的要因によって傷ができやすくなっています。これらがない珊瑚がより高値で取引される傾向にあります。

珊瑚の形(カット)

宝石はそのカット方法によっても買取価格が異なります。珊瑚の場合、評価基準となるのは主に色や大きさ、キズの有無などですが、形も評価の基準の1つです。

1番価値が高いとされるのは真珠のように丸いボール型。真円に近ければ近いほど値段は高くなります。続いて「カボションカット」と言われる卵型のカット方法、そして水滴のような「ドロップカット」と続きます。残念ながらそれ以外のカット方法にはさほど価値はないとされています。

偽物の見極め方

現在、珊瑚人気が高まっていることから、市場には多く偽物も出回るようになりました。

贋作を見極めるポイントは熱伝導の有無です。天然の珊瑚はほとんど熱を伝えませんが、偽物の場合はプラスチック製が多いため熱を伝えます。

また珊瑚の表面をじっくり見たとき、小さな穴が1つもなければ偽物の可能性が高くなります。本物の珊瑚にはサンゴ虫という虫が生息しているので、表面には小さな穴が開いています。表面がツルツルととてもキレイで穴一つない…という場合は、逆に偽物かもしれないのです。

偽物かどうかを確実に見極めるためには、プロに鑑定してもらうのが一番。手元に本物かどうか分からない珊瑚がある、昔もらった珊瑚が出てきたが本物か分からない…という場合は、鑑定士が在籍する買取店で確認してもらったほうが良いでしょう。もちろん、鑑定をお願いしたからといって必ず売る必要はないので安心してくださいね。

珊瑚を買取店で買い取ってもらった人の体験談

赤珊瑚のリングを買い取ってもらいました

「以前沖縄に旅行に行った際に購入した赤珊瑚のリング。キレイな紅色で、とても高価だったことは覚えているんですが、今では飽きてしまい…売ることにしました。天然の珊瑚で希少だったらしく、予想以上の値段で買い取ってもらえたので大満足です」

まさか血赤珊瑚だったとは…

「知り合いからいただいた珊瑚の数珠ですが、使う機会がなくてずっと放置していました。軽い気持ちで買取店に査定に出してみたところ、貴重な血赤珊瑚だと判明。思いもしなかった高額査定がつき、本当にびっくりしました。テキトーなお店で売らなくて良かったと心から感じています」

天然珊瑚の帯留めを手放しました

「結婚したときに母がプレゼントしてくれた珊瑚の帯留めが偶然出てきて、懐かしく感じました。天然の珊瑚を使った、良い品物です。でも私たちには娘がいなくて、ほかにプレゼントしたい人もいなかったので手放すことに。珊瑚の買取実績が豊富なお店を探し、買い取ってもらいました」

査定調査 8つのジュエリーを5社に買取査定!本当に「信頼できる」ダイヤモンド買取店を教えます 公式サイトのシミュレーターとの差額も調査!

ダイヤモンドを買い取ってもらうなら、しっかり査定してくれるところにお願いしたい…。そんな思いを抱えた5人が、サイト管理人の大谷好男(だいやよしお)の指示のもと、事前に見積もり額がわかるシミュレーター掲載の5店舗をまわり、実際の査定額との差をチェック。参考にしてみてください。
太字が実際の査定額、赤太字が一番高値がついたお店、カッコ内がシミュレーターの金額との差分です。

                                         

婚約はきお

石売キャバ子

遺品おさむ

遺品おさむ

遺品おさむ

遺品おさむ

思出別美

指原リコ

ドリーム

¥57,000(+16,000~24,200) ¥48,000¥320,000 ¥30,000 ¥30,000 ¥80,000 ¥100,000(+17,400~35,900) ¥380,000(+22,700~94,200)

なんぼや

¥53,000(―78,700) ¥50,000 ¥300,000 ¥30,000 ¥31,000 ¥115,000 ¥80,000(―131,800) ¥120,000(―285,800)

大黒屋

¥55,000(―8059) ¥45,000 ¥250,000 ¥25,000 ¥30,000 ¥50,000 ¥80,000(―15,879) ¥250,000(―100,298)

おたからや

¥51,000(―95,700) ¥47,000 ¥300,000 ¥30,000
前後
¥40,000 ¥50,000 ¥92,000(―132,000) ¥380,000(―30,000)

リファスタ

¥55,000(+9,000) ¥45,000 ¥230,916 ¥34,737 ¥48,439 ¥69,881 ¥88,856(―11,144) ¥250,552(―106,448)
                           

※5店舗に実際に査定した金額を出しています(2021年4月時点)。シミュレーターはダイヤモンドのみの価格で、実際の査定額はプラチナや地金なども含まれた価格を意味します。宝石の価格は日によって変動しますので参考程度にお考え下さい。いずれも税表記なし。

ここPOINT
                                       大谷好男                                        
大谷好男
ダイヤはドリーム、色石はリファスタやなんぼや

実際に査定に行った結果、ダイヤモンドの価格を算出するシミュレーターとの差もそこまでズレがなく、ダイヤモンド買取で高値を出してくれるのがドリームだとわかります。38万円の値がついたダイヤリングについては、おたからやも同額をつけています。
ルビー、サファイア、エメラルドといった色石系は、リファスタとなんぼやが高値をつける傾向にあるとわかります。 実際に査定に行く際の参考にしてみてください。

実際に査定に行った結果、ダイヤモンドの価格を算出するシミュレーターとの差もそこまでズレがなく、ダイヤモンド買取で高値を出してくれるのがドリームだとわかります。38万円の値がついたダイヤリングについては、おたからやも同額をつけています。
ルビー、サファイア、エメラルドといった色石系は、リファスタとなんぼやが高値をつける傾向にあるとわかります。 実際に査定に行く際の参考にしてみてください。

本当に信頼できるのはどこ?8種のジュエリーを5社に査定依頼してみました