公開日: |更新日:
サバ―スは、2013年に東京(六本木)で誕生したブランド。まだ比較的新しいブランドなので、その名をご存知ない方も多いかもしれませんが、「ロイヤルアッシャーダイヤモンドの日本法人を運営する株式会社内原が立ち上げたブランド」と聞けば、ブランドの信頼や本気度が伝わってくるのではないでしょうか?ここでは、サバ―スのダイヤモンド買取事例、サバ―スのダイヤモンドの特徴などをご紹介しています。
Pt900(純度90%のプラチナ)を素材に、センターダイヤモンドとパヴェダイヤモンドをあしらったピアス。とても小粒のダイヤモンドながらも、繊細なカット技法により輝きや表情は多彩です。大きさは約0.4cm×0.4cm、操縦用は約1.5gです。コンディションレベルは「きれいめ」で、付属品として箱・ケース・保証書も残されていたため、42,000円という高価買取が成立。2020年8月2日に愛知県で買取された事例です。
K18ホワイトゴールドの素材に、たくさんのダイヤモンドがあしらわれたネックレス。トップの三日月モチーフの中には、センターダイヤモンドの他、計13ピースものメレダイヤがセッティングされています。トップの大きさは約1.7cm×1.7cm、チェーンの長さは約44cm(調節可能)、総重量は4.9g。コンディションレベルは「きれいめ」と評価されたことに加え、付属品として箱やケース、証明書も残っていたことから63,000円という高価買取となりました。2019年1月28日の買取事例です。
K18ホワイトゴールド素材に計0.10ctのダイヤモンドがセッティングされたネックレス。トップでは、実に12ピースものダイヤモンドが煌びやかに輝きます。トップの大きさは約2.1cm×2.1cm、チェーンの長さは最長で約49.5cm、総重量は2.4g。コンディションレベルは「きれいめ」で、付属品として箱・ケース・保証書が残っていました。買取価格は22,000円。2019年に東京都で買取された事例になります。
ダイヤモンドを高額買取してくれる東京のショップはココ!
\ 実際の査定結果も公開中 /
サバ―スは、2013年に東京六本木で立ち上げられたブランド。結婚指輪や婚約指輪、ネックレス、ブレスレット、イヤリング、ブローチなどの様々なアイテムを発表していますが、どのアイテムにおいても、ダイヤモンドの品質に徹底してこだわっている点が特徴です。
運営会社は、ロイヤルアッシャーダイヤモンドの日本法人を運営するウチハラ。サバ―スがダイヤモンドにこだわる理由も納得できます。
ダイヤモンドの品質は、サバ―スが徹底してこだわっているポイントの一つ。クオリティやカット、カラーなどの「4C」がハイグレードであることはもちろんのこと、それ以前に、ダイヤモンドの「原石」の品質から徹底してこだわるのがサバ―スの姿勢です。
サバ―スのジュエリーに使用されているダイヤモンドは、基本的にサザンアフリカ(南アフリカ、ボツワナ、レソトなど)産のもの。世界には他にもいくつかの有名なダイヤモンド産出エリアがありますが、「原石」そのもののクオリティは、サザンアフリカ産のものが最高峰と言われています。