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シエナのダイヤモンド買取事例

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シエナは、東京表参道に店舗を持つ日本のブランド。結婚指輪・婚約指輪を中心に、ネックレスやイヤリングなどの一般ジュエリーも幅広く手掛けているブランドです。プラチナとゴールドを混ぜ合わせたオリジナル素材「ロゼチナ」でも知られています。ここでは、シエナのダイヤモンド買取事例、シエナのダイヤモンドの特徴などをご紹介しています。

シエナのダイヤモンド買取事例

シエナ ネックレス

K18イエローゴールド素材に、0.05ctのダイヤモンドをセッティングしたネックレス。チェーンもトップも、シエナらしく上品かつフェミニンにデザインされています。トップの大きさは約0.2cm×0.2cm、チェーンの長さは約40.0cm。コンディションレベルは「きれいめ」で、付属品としてケースも残っていました。残念ながら買取価格の記載はありませんでしたが、相応の価格が付いたことが想定されます。査定日は2021年5月21日です。

事例参照元:ブランディア(https://brandear.jp/kakosatei/shouhin/35109352)

シエナ ピアス

K10イエローゴールドの素材に、片側3粒ずつ、両側で合計0.04ctのダイヤモンドをセッティングしたピアス。上品な色使いとダイヤモンド3連のデザイン性が、洗練された都会的な印象を演出しています。サイズは約5cm×0.5cm。コンディションレベルは「美品」で、保証書と箱も残っていました。買取価格の記載はありませんでしたが、売主にとっては満足できる価格になったのではないでしょうか?査定日は2021年3月30日でした。

事例参照元:ブランディア(https://brandear.jp/kakosatei/shouhin/34890063)

シエナ リング

K10イエローゴールドの素材に、約0.01ctの1粒ダイヤモンドをセッティングしたリング。センターストーンはもとより、あえてワイルドな雰囲気にデザインされたアームがとても印象的です。リング幅は約0.1cm、トップの大きさは約0.2cm×0.2cm、サイズは1号です。コンディションレベルは「使用感あり」で、付属品は特に残っていません。買取価格の記載はありませんでした。査定日は2021年6月16日となります。

事例参照元:ブランディア(https://brandear.jp/kakosatei/shouhin/35203166)

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シエナのダイヤモンドとは?

ブランドの特徴

シエナは、東京(表参道ヒルズ)に本店を構える日本のブランド。ブライダルリングをメインに各種ファッションジュエリーを展開し、女性たちから広く人気を集めています。

ブランドの最大の特徴は、ダイヤモンドよりもむしろマテリアル。プラチナとゴールドを混ぜ合わせたオリジナル素材の「ロゼチナ」は、フェミニンで深遠な輝きを蓄えた魅力あふれるマテリアルです。

マテリアルの他にも、クラフトマンシップへのこだわりもシエナの特徴。販売している全てのジュエリーは、熟練職人によるハンドメイドものとなります。

ダイヤの特徴

シエナロゼでは、米国宝石学会(GIA)が定める基準にしたがい、全てのジュエリーに対して客観的に評価されたダイヤモンドのみを使用しています。具体的には、次のような基準を満たしたダイヤモンドとなります。

以上の品質は保証されているので、購入する方も売却する方も自信を持って構いません。なお、将来的に売却する可能性に備え、箱やケース、鑑定書などの付属品をなくさないよう、大切に保管しておきましょう。

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