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このページでは、おすすめの宝石買取店・パンサラッサについて紹介しています。
引用元:パンサラッサ
(https://177500.com/)
パンサラッサはダイヤモンド・貴金属・宝石に特化した買取業者です。スタッフ全員が「GIA」または「FGA」の国際鑑定士資格を保持しており、さらに査定業務に携われるまで960時間以上の技術訓練・研修を行なっています。
ダイヤモンドの価値を見極める基準として有名なのは「4C」と呼ばれるカラット・カラー・クラリティ・カットですが、実はそれ以外にもさまざまな判断基準が存在します。
実に1万通りの価格条件を正確に見極められるのは、宝石専門の鑑定士のみ。パンサラッサでは実力のある鑑定士が査定を行うため、ダイヤモンドや宝石に適切な価格を付けることができるのです。
専門の鑑定士が在籍しているパンサラッサでは、鑑定書がないダイヤモンドも買い取ってもらうことができます。鑑定書がなかろうが、その品質や価値には影響がないため買取価格が下がることもありません。
ただ、実物を見ないとその価値が判断できないため、電話査定では査定の幅が広くなってしまうそうです。それ以外に影響を及ぼすことはないので、安心して良いでしょう。
また0.1カラット台の小さなダイヤモンドから、数千万円クラスの大きなダイヤモンドまで買取OK。イニシャルなどの刻印が入ったジュエリーも買い取ってもらえるので、手元に放置している指輪やネックレスがある方は一度査定に出してみてはいかがでしょうか。
東京の宝石高額買取店ランキング
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公式サイトや電話から無料梱包パックを依頼するだけ。着払い伝票が入っているので、送料といった負担はありません。またプライバシーに配慮して、無料梱包パックの差出人名は「(株)パンサラッサ」のみで、買い取りといった文言は入っていません。
査定は、到着後3営業日内で実施。国際鑑定士資格を持つ鑑定士が1点1点丁寧に鑑定してくれます。
またパンサラッサでは、ネット上や電話での査定サービスも行っています。鑑定書や鑑別書が手元にある場合、公式の概算見積もりメールフォームから必要な情報を記載するだけ。鑑定書や鑑別所がない場合は写真を添付することで大まかな査定が受けられます。
ダイヤモンドを宅配買取に出すなら!
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祖母から譲り受けた宝石を売ろうと思い、買い取ってくださる店舗を探していました。宝石の価値はあまりよく分かっておらず、最初に他店で提示された4万円という価格はまあこれくらいかな、という印象でした。しかしパンサラッサさんへ持ち込むと、約4倍の17万円程度の査定がついたんです!専門の方に鑑定していただく大切さを感じました。
ダイヤモンドを売りにだそうと思い、インターネットで検索をした結果、専門の鑑定士さんがいらっしゃるパンサラッサさんがいいかなという結論に至りました。実際に鑑定に持ち込むと、非常に丁寧な鑑定してくれただけでなく、説明も丁寧でした。素人にも分かりやすい説明だったのと、思いの外高値だったので、そのまま買取をお願いしました。
パンサラッサの名前はテレビや雑誌の特集で何度か目にしており、気になる存在でした。買い取ってほしいダイヤモンドは持っていましたが、地方在住のため諦めていたんです。でも宅配鑑定が可能だと知って、早速依頼したところ、翌日のうちに電話で査定額の連絡があって驚きました。査定額も予想以上で二重にびっくり。宅配鑑定を依頼して良かったと大満足でした!
持ち込む前に、ある程度の概算金額を知りたい!という方におすすめです。パンサラッサは鑑定書や鑑別書の情報や、色や状態などを来店前に電話でお伝えすると、おおよその買取額を教えてくれます。もちろん実物の状態によって買取価格の前後はありますが、私の場合はほぼ事前の査定通りに買い取っていただけているので、とても満足しています
母が20年ほど前に購入した5カラットのダイヤモンドのリングと3カラットのダイヤモンドのリングの買取を、パンサラッサさんにお願いしました。最初は友人の紹介である宝石商の方に買取をお願いしていたのですが、その宝石商の方から「こちらだと売上の一部をデパートに支払う規則があるから、高い金額は提示できない。今はインターネットで売却するのがおすすめ」と教えていただきました。3カラットや5カラットのダイヤの指輪をインターネットで売却するというのは、当初は不安がありましたが、パンサラッサさんはダイヤモンドの買取に特化しており、公式HPでは買取事例が豊富に紹介されていたので、最終的にはパンサラッサさんに買取をお願いすることに決めました。母はジュエリーが大好きで若い頃から集めていたようですが、「自分が気に入ったダイヤなら、グレードは問題じゃない」という信念があり、自分が購入するジュエリーに鑑定書を作らせていませんでした。そのため、今回パンサラッサで買取をお願いしたダイヤも鑑定書がなく、どのくらいの金額になるか不安でした。パンサラッサさんから提示された金額は、最初に相談した宝石商の方も「その金額なら妥当です」と太鼓判の金額。買取金額についての説明も、非常に丁寧で良かったです。
パンサラッサにはGIAやF.G.Aといった国際的な鑑定資格を保有する鑑定士が在籍しています。また、独自の研修制度を採用しており、実際にダイヤモンドの査定業務に携われるまで、約960時間以上にも及ぶ訓練行なっているそうです。
そういった厳しい技術訓練を積んだ鑑定士がその目利きを活かし、正確な鑑定を実施。宝石の価値をしっかり見極めて、上限いっぱいの査定額をつけることができます。また、常に宝石の知識や国際市場を勉強することで、国際市場の流通相場に基づいた適切な買取額を提示できるのです。
3.03ctの大きなダイヤをあしらったネックレス。ネックレス自体には多少の使用感がありましたが、ダイヤモンドには傷がほとんどなくキレイな状態でした。ダイヤモンドのなかに黒色の内包物があったものの、3ctという大きさが評価されて130万円を超える買取額がついています。
鑑定書のないダイヤモンドの指輪ですが、パンサラッサの鑑定士が鑑定を行ったところ、カラーはD-E/クラリティもVSクラスというハイグレードなダイヤモンドであることが分かりました。0.645ctの小ぶりなダイヤモンドですが、買取額が大台になり、149,400円の値がついています。
7.21ctの大きなクリソベリルキャッツアイとサイドに1.06ctのダイヤモンドがあしらわれたリング。キャッツアイの十分な大きさと光を当てたときの美しさ、透明感や石の状態が高評価されて買取額は221,000円となっております。